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デ杯 

ナダルのデ杯出場辞退について【表向きは「足の故障」、実際には「足の痛み」が理由】と書きましたが、舌足らずでした。

辞退の理由は、要するに【大事をとって】ということになると思います。心配無用。


ナダルのインタビューから:


デ杯に出られなくてとてもがっかりしている。今本当にいいプレイができているから。特にこの1ヶ月ベストテニスができてるから。
ここしばらく足の痛みを抱えながらプレイしてるんだ。このところずっと調子がいいけど、足に痛みがある。
ドバイの前にマヨルカで1週間練習した。(その時)足をちょっと故障して、それ以来痛むんだ。
2年前にマドリッドで故障して、4ヶ月間それをひきずった。あの時みたいに、1ヶ月前から(=マヨルカで故障した時から)ずっとちょっとした痛みがある。だから、ここでの2大会を終えたら、スペインに帰って足を休めるつもりだ。
痛みがあるから今は休まなきゃいけない。デ杯に参加できなくてがっかりしている。キャプテンと話して、僕の調子が100%でないならチームに入らない方がいいということになった。他にもいい選手がたくさんいて、彼らが僕よりいい調子なら、僕がいなくたって勝てるだろう、ちがう?
自分のためにプレイするのと国のためにプレイするのは、同じじゃない。デ杯でプレイするというは、とても特別だというのは確かだ。他のどんな大会でも、デ杯と同じような感情は持てない。だから、デ杯に参加しない(という選択をする)のは簡単なことじゃない。
僕は今までいつも必ずデ杯に参加してたから、参加しないのはこれが初めてだ。マヨルカから僕のチームを応援する、そうだろ? 勝って、準決勝に進めるようにと願ってる。



マイアミでまだプレイしているのに、翌週のデ杯には出られないのか?
故障してるなら(痛みがあるなら)、マイアミを休んでデ杯に備えるのが本当では?
クレイシーズンに備えることの方が、デ杯より優先なんだろう?
・・などという論調の記事もあるようです。

ナダルじゃなくても、こういうことはよくある。
カラダが資本だもの、自分でちゃんと管理しなきゃ。無理して出場しまくって疲労がたまって成績が落ちれば「自分のカラダも管理できないようでは・・・」と言われるわけだし。

それに、体調万全でないなら、また前回みたいなことがあっても困るしね。(直前にやっぱり出られないということになり、寝ぼけ眼のベルダスコが代打出場した件)

とにかく、
デ杯は出場義務があるわけじゃないし、選手個人の都合が優先で構わないと思う。
それに、チームメイトやその国の国民が文句がないなら、関係ない人間があれこれ言う筋合はない。

・・・とはいえ、あれこれ言うのがマスコミの商売、そして私の趣味なんだけど。



ナダルのデ杯辞退について質問されたロディック:


う~ん、最初に思ったのは、クレイシーズンのことを考えたのかな、と。モンテカルロとかね。で、たぶんそっちのために準備する方が大切なんだろうと。
個人の都合でデ杯に出るとか出ないとか決められるものなんだろうか? 一年を通してのコミットメントだと思うんだけど。何て言ったらいいかわからないね。控えめに言っても僕にとっては意外だ。







ナダル・インタビュー(3月27日):
 http://www.asapsports.com/show_interview.php?id=42144

ロディック・インタビュー:
 http://www.asapsports.com/show_interview.php?id=42139

Nadal Tarnishes Davis Cup Effort vs U.S.-:
 http://www.tennis-x.com/vachblog/2007-03-28/45.php



テニスは個人競技だけど、デ杯は団体戦。
サッカーとかアイスホッケー(←ベルディフの場合)が大好きな男の子たちだもの、デ杯がきらいなはずがない。デ杯にも出場料というのがあるらしいけど、テニス大国でデ杯メンバーに選ばれるような選手たちにとっては、お金よりも名誉とか「仲間でつるむことの楽しさ」の方が大きいと思う。

私は、デ杯にコミットする選手の方が好き。でも、選手生活は長いから、自分のキャリア優先のためにデ杯を辞退というチョイスもありだと思います。
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[ 2007/03/29 ] 2007 デ杯 | TB(0) | CM(0)

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...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)
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