トップページ > 2007 南米クレイ~三月ウサギお茶会 > ささやかな勝利たち

ささやかな勝利たち

アカプルコ決勝
(4)J Chela (ARG) d (8)C Moya (ESP) 63 76(2)
P Starace (ITA) / M Vassallo Arguello (ARG) d (1)L Dlouhy (CZE) / P Vizner (CZE) 60 62

ドバイ決勝
[1]R Federer (SUI) d M Youzhny (RUS) 64 63
[3]Santoro/Zimonjic d Bhupathi/Stepanek 75 67(3) 10-7 (Match TB)

ラスベガス準決勝
(4)J Melzer (AUT) d E Korolev (RUS) 67(4) 62 76(4)
(2)L Hewitt (AUS) d (3)M Safin (RUS) 75 61

ラスベガス決勝
(2)L Hewitt (AUS) d (4)J Melzer (AUT) 64 76(10) 




過去1週間プラスアルファは、私にとっては小さなシアワセに溢れてました。

ハイライトは、モナコの初優勝とガトの約180日ぶりの勝利。(このふたつはかなり大きなシアワセ)

一番応援している二人の選手の待ちに待った結果です。うれしくないはずがない。ものすごーーーーーーーくうれしかった。
ある意味、うれしさではガトの RG優勝より上かも。あの優勝は夢の中の出来事(あるいはガトが言うように映画の中の出来事)みたいで、あまり実感がわかなかったから。今でも時々あれは夢だったんじゃないかと思う。

ガトは、オルナの負傷棄権がなかったら95%の確率で負けていたと思う。で、北米TMS2大会も勝てずに終わる可能性も高かったと思う。崖っぷちからの生還、、、としか言いようがない。まだまだまだ先は長いけど。
オルナの故障は深刻なことにはならなかったようです。

で、ガト・チームに異動があった模様。ここ数年ずっとフィットネストレーナー(兼お守り役)だったフェルナンドさんの代わりに新しいトレーナー登場。
フェ ルナンドさんは元々チェラの長年のトレーナー(ここ数年はガトもまとめて面倒を見てくれてた)。今年のチェラは、新しいコーチを迎え、デ杯不参加宣言を し、「TenisPro」を降板し、自分のキャリアに賭けているようなので、多分フェルナンドさんもチェラを100%サポートしようということなんだと思 う。
で、新しいトレーナーなんですが、、、あの人。あのサバちゃんやモナコについていたあの人、片言の日本語を喋るあの人です。
サバちゃんやモナコにはその新トレーナーの息子(AIGに同行してましたね)がつくのでしょう。

ガトは来週から始まるインディアンウェルズは欠場。故障というニュースはありませんが。

ガトvsフェレロ。以前のような白熱した試合内容ではなかったけど、フェレロは調子いいようだし、とりあえずこの対戦があっただけでうれしかった。

モヤvsフェレロ ー この顔合わせがあっただけでも◎。
モヤがこれで4連勝中? モヤってフェレロのカモだった時期もあったのにね。RGもとったし、1位にもなったし、デ杯も優勝したし、どこいっても人気者だし(ランキングが多少落ちてもスター☆だからアピアランスフィーが出る)、肩の力がぬけてツアー生活を楽しんでいるようです。

モヤつながりで、グガ。本選入りをかけたプレイオフ(?=Maindraw Elimination)でムーディに勝ち本選入り。ラウンドロビンでは2敗だったけど、このレベルでまたやれるというだけでも、ファンは今の段階ではうれしいのではないかな。
グガは来週のインディアンウェルズにはWCで参戦。

ヘンマンもRR敗退とはいえ、とりあえず復帰。
フェリも勝った。

カレリは残念でした。。 脚をやられたときには2セット目を5−3でリードしてたらしい。(しばらくプレイしてからの棄権だったのでスコア上は5−5で棄権となってる)

でも、今回はチェラでよかったのかも。チェラは人がいいから(?)、去年はオルナの「男泣き」初優勝の脇役(アカプルコファイナリスト)、夏にはまたカレリの久しぶりのツアー優勝の脇役(キッツビュル・ファイナリスト)を務めてたからね。
もっとも、チェラには本当に申し訳ないが、今回のアカプルコでも脇役を務めていただきたく。。。 モヤに優勝してもらいたいの~~~、ごめん、チェラ。。 
あぁ、でも、チェラが勝っちゃいました。久しぶりのタイトル。前回はエストリル2004の単複優勝。ちなみに【複】はガトとのダブルスでした。
これでアルゼンチン軍団が3週連続優勝。カニャス→モナコ→チェラ。

棄権つながりで、デルポトロ。体調さえ普通だったらたぶんブレイクにも勝ってQF進出だったのにね。ま、専属トレーナーつけてカラダ作りしてるそうだから、こういうことも徐々になくなっていくでしょう。

4月のデ杯QFでは、スウェーデンが超速インドアを用意してアルゼンチン軍団を待ってるとか。北米ハードの結果次第で、シングルスはナル&デルポということになるかもしれませんね。あるいは、モナコが活躍して、モナコも候補に上がるか!?

そういうカラダ作りは全然心配なさそうなコロレフ。ナダル、フィッシュ、ジネプリ、プエルタ、デルポなどに続いて「モヤ伝説」をますます強固なものにしてくれました。
(モヤ伝説とは: 比較的無名または新人選手が対モヤ勝利をきっかけにブレイクすること。)

コロレフ ー 私はコロレフを応援してるのか?
マークする理由はある。モヤに勝っちゃってくれた(バルセロナ2006)。ガトに勝ちそうになった(RG2006)。この2試合、目の前で 見てたら、マークせざるを得ない。
モヤとの試合ではわからなかったけど、ガトとの試合では湯気が上がってるのが目に見えるようだった。ガトがどうやって勝っ たのか思い出せない。とにかく、あの強打というか暴打。そして、あのガッツ。見に行った先にいればまた見てみたい。

ナダルは・・・普通の20才の選手だと考えれば、文句のない成績を残してるんだから・・・と言っても、ファンというのは何かにつけてあーでもないこーでもないと不安になるものだからどーにもならないか。独走してる誰かさんになんとか追いつき追い越せそうな位置にいる唯一の選手だから、ラファ・ファンも一般のテニス・ファンもついつい期待しちゃうんだろうね。

サフィンvsヒューイットというのも、これまた郷愁をそそる対戦でした。

そして、最後はメルツァーvsヒューイット。あぁ、負けちゃった。ここぞという場面で粘ったヒューと、イージーミスをしたメルツァーの差かな。。

ドバイのナダルvsユースニーで話題になってたようだけど、ホークアイがまたやってくれました。メルツァーがチャレンジしたボール、解説者も「あれは人の目で見てもアウトです」と言ってたけど、スクリーン上ではIN。大事な場面だったのに。。。 もっとも、メルツァーは他にもいくつかセットをとるチャンスがあったのにそれをいかせなかった。タイブレでは先にリードしてセットポイントもあったのに、簡単なボールをミスってた。

ひさしぶりにヒューの「かっっもぉ~~~ん」がカンにさわったわ。ふんっ! ま、いっか。ヒューってガトとけっこう気が合うみたいだから、許す。
いずれにしても、メルツァーは自己最高ランキングを更新して28位くらいになるらしい。



上を見ればきりがないけど、ささやかなシアワセをスルメのように味わうのもまた乙なもの。
関連記事
スポンサーサイト




コロレフって

私のブログに、アメリカ在住の方が「コロレフって若い時のサフィンに似ています」とコメントしてくれました。
れいこさんはどう思われますか?
写真だけで見るとそうかな~?って感じなんですけど。
何と言っても誰かさんはハンサム君だったのですから。
[ 2007/03/05 19:33 ] [ 編集 ]

モヤ伝説

れいこさん、こんばんは。
え~っガトのトレーナーはあの人になるんですかv-290
モナコのレポートにも登場して、懐かしいなと思っていたところでした。
あのビデオですが、普段はチェラの顔みてもクリックしようと思わないのに、モナコに呼ばれたとしか思えないv-350
TenisPro何度も見ています。モナコの寝顔可愛い。
プレステのモヤとラファも大ハシャギ。

コロレフのプレー、まだ見たことないんですよ。
モヤ伝説にモナコもハマってくれると嬉しいのですが。
皺はちょっと増えたけど、最初に見た頃のモヤさまと現在のモヤさま、あまり年をとった感じがしません。
若い頃から落ち着いた凛とした雰囲気があったからでしょうかv-348

ヒューの“カッモーン!!”がこだましていたなんて、耳鳴りしそう…なんて言いながら、最近はあまり聞いていないような気がします。
[ 2007/03/05 20:11 ] [ 編集 ]

MOMOさん
若い時のサフィン ー 写真でしか見たことないので、何とも言えないけど、サフィンは明らかにハンサム。若い頃は今のような凄みとか色気はなかったけど、昔から端正な容貌でしたよね。
コロレフは・・・他の大多数の選手同様サフィンに比べては気の毒です。ごく普通。
プレイは「すっごい力(リキ)が入ってるな~そこのワカモン。ボールに恨みでもある?」という感じ。
でも、今回の騒動での言動からすると、オフコートではおっとりしてるみたいですね。もっと怒ってもおかしくないと思うんだけど。


>普段はチェラの顔みてもクリックしようと思わない
アイリーンさん、私もおなじく。いや、チェラは好きなんですが、、、(応援も気がつけばいつも後回しだし、ごめんね、チェラ)
モナコの寝顔、「モヤ&ラファのプレステ合戦」並のヒットですよね。サバちゃん、よくやってくれた! 
あと、マッサージ室の様子とか、、、視聴者の欲する所をよくわかってるようで。。さすが、サバちゃん♪ 

モヤはたしかにあまり変わらないですね。生え際が1cm後退したくらい? いつまでたっても「麗しい」。
[ 2007/03/05 22:55 ] [ 編集 ]

コメントを投稿する









管理人にだけ表示を許可する


...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)