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6つのブレイクポイントx2

<今週の決勝>
ドーハ - ルビチッチの貫録勝ち
 (2)I Ljubicic (CRO) d (4)A Murray (GBR) 64 64
 M.Youzhny/N.Zimonjic (RUS/SRB) d. (3)M.Damm/L.Paes (CZE/IND) 6-1 7-6(3)

アデレイド - ジョコビッチ、カンガルーになる
 (1)N Djokovic (SRB) d C Guccione (AUS) 63 67(6) 64
 Moodie/Perry d Djokovic/Stepanek 64 36 15-13 (Match TB)

チェンナイ - マリスが単複優勝
 (3)X Malisse (BEL) d S Koubek (AUT) 61 63
 Malisse/Norman d Nadal/Salva-Vidal 76(4) 76(4)



新鋭BABY BALLSたちの活躍で2007シーズンの幕開けとなりました。BABY BALLSといっても、TOP20に入ってる選手がウヨウヨうじゃうじゃいるので、ランキングどおりの活躍なんですけどね。



★マリス:
「サービングフォーザマッチでは、かなりナーバスだった。人間だからね。特に、9回決勝進出して1回しか勝ってない人間だったりすると。」
"I was pretty nervous serving for the match; it's only human especially when you have won just one out of nine finals,"

そういえば、マリスは決勝で勝てないことで有名でした。
あと、コーチ遍歴も。(昨年秋くらいから英国テニス協会の元テクニカルディレクターか何かだったフェルゲイトと組んでいたと思う)

彼のファンサイトにたくさん決勝の写真がアップされてます。クーベックと二人していい顔して写ってます。

clarin.com
Photo clarin.com



★ジョコビッチの身長ですが、177cmではなく190cm。(公式サイトによる) 
私はナニを見て177cmなんて書いたんでしょうね。ATPのプロファイルを見たはずなんだけど。あ、ひょっとして体重が77kg? 
ま、とにかく、これでますます今回のアデレイドSFが史上最長平均身長SFだった可能性が高くなるわけです。

彼はカンガルーというアイデンティティがよほど気にいったようで、連日「キミのカンガルーより」などという署名で日記を締めくくってます。カンガルーになる、というのは全豪対策としてはおもしろいかも。
アデレイドではクリケットに挑戦したようですが、全然おもしろくないと書いてます。そのかわりゴルフにはまってしまった模様。

ジョコビッチといえば、気になるのがフィットネストレーナー。(春のクレイツアーでとてもファンキーな感じのトレーナーと一緒だった)
公式サイトによるとSalvador Sosaとなっていますが、写真検索したら別人だった。結局いろいろ探して、あれはMilos Jelisavcicだろうということになりました。
それってどんなヒト?という方は、観戦記事「練習コート」の写真11~をご覧ください。(こうやって写真で見るとそんなにファンキーでも変わってもいないなあ。。。)



★マレィは、オープニングゲーム(ルビチッチのサービス)で6つもあったブレイクポイントを生かせなかったのが悔やまれます。そのうちひとつはごく簡単なスマッシュだったのに。(マレィによると照明が目にはいったせいでミスった)

また、お気に召さないラインコールがあると、それをひきずってブツブツ言い続け、その次のポイントを失う・・・という場面が何度もありました。

でも、敗戦後のマレィはさっぱりしたものです:
「もちろん勝ったほうが良かったけど、決勝進出できただけでも結構なことだ。ここで5試合、そして来週はクーヨン・エギジビで最低3試合できる。全豪が始まる頃にはいい調子に仕上がってるだろう。」
"Obviously I would rather have won but to get to the final is perfect," "I have had five matches here and I am guaranteed three matches in a Kooyong exhibition tournament next week so I should be feeling pretty good when I go into the Australian Open."





<ソースなど>
Malisse wins Chennai Open

Malisse-mania grips tennis buffs
He reminded one of Stefan Edberg, so fluid in his movements in the crisp volleys as the following-up act to those big arresting serves.
(へえーーー、マリスのプレイはエドバーグを彷彿(ほうふつ)とさせた、と!?)
While Nadal's forte was in outrallying the opponent, Malisse believed in the soft variation as the unsettling mode.
(【剛】のナダルに vs 【柔】のマリス、だった模様)
Rattled for sure, Nadal wriggled out with some high percentage of quality serves.
(押されながらも、ナダルはサービスは良かったようです)

Malisse, Koubek sink Spanish armada
To be sure, Malisse did not enjoy any crowd support, but it didn't really matter for him.
(会場中、ナダル応援一色だった)
There were tight situations in the second set, and in two successive service games, Malisse faced a total of six set points. But then, this was Malisse's day. Few survive set points against Nadal and Malisse did the unthinkable.
(第2セット、マリスのサービス・ゲームでナダルのセットポイントが6つあった。つまり、マリスは6つのセットポイントを凌ぎきった=ナダルは6つもあったブレイクポイントをものにできなかった)
マリス: "I have been working hard in the off-season. I did a lot of gym and weights," "It takes time. Last year, I played well but I was unlucky with the draw. I got to play against players like Roger Federer. But I could not win a title. But I have been in the top 50 for seven years," 
ナダル: “I wasn’t playing my best tennis today. I was trying my best and giving it my 100 per cent. But my confidence wasn’t there,”
(ナダルには「自信」が欠如していた)

ジョコビッチ公式サイトより:
"In the end it was really tight. I was - how we tennis players say - choking in the end. I had three points for a 5:1 lead in the third set and I lost all of them, and in the last game I think he had two or three break points for 5:5 and I have to say I was lucky."
ジョコビッチ、勝ちビビリ。

Victorian knocks on top 100 door
ジョコビッチ:
「僕はついてた。僕たちの国では、幸運は勇敢な人間についてくると言うんだ。今日、僕が勇敢だったとは言えない。」
"I was lucky. We say in our country that luck follows the brave people. I cannot say I was brave today.

Murray falls just short at the final hurdle
Ljubicic showed no physical reaction from those two gruelling encounters, suggesting he is in excellent condition for the months ahead. Happily, the same can be said of Murray, who began the week feeling seriously ill with a heavy cold and an upset stomach but somehow managed to fit in eight useful workouts, including three in the doubles with his elder brother, Jamie.
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[ 2007/01/08 ] 2007 全豪&前哨戦 | TB(0) | CM(2)

ジョコの身長

れいこさんの記事を見て、「え~っ!ジョコってそんなに背が低かったっけ???」と不思議に思い、私もATPのプロファイル調べにいきました。そしたらやっぱり177cmになってましたよ。ATPが間違えたんでしょうね。
>「幸運は勇敢な人間についてくる」
なかなか含蓄のある言葉ですね~。今年の私の標語にしようかしらん。
[ 2007/01/08 21:24 ] [ 編集 ]

asukamuraさん
ますます「ジョコのとりこ」に!?

自分で「勝ちビビリしちゃったよ」なんて言うなんて面白い子ですよね。ロッテルダムで見たときも、コートサイドインタビューでの受け答えから面白賢い子だなと思いました。
[ 2007/01/08 21:58 ] [ 編集 ]

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...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)
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