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フェデラー、サフィン、ケンドリック

名言集に取りくみたいんだけど、ついつい次々出てくるニュースに目がいってしまいます。
ヒンギスが(公式発言はしてないみたいだけど)ステパネクと婚約したことを同僚WTA選手にうれしそうに語ってたとか。この2人はヒンギスが世に出る以前の淡い?初恋?だったの? だとしたら、よけいにいい話だわあ。





フェデラーが今年もイロイロな賞を総なめにしてますが、ゴールデン・ベーグル賞なんてのも受賞:
(ソース:Roger Federer 2006 Bagelmeister
11/13/04 • Federer wins first ever 'Golden Bagel Award™'(受賞写真あり)

今年は18個ものベーグルを大判振る舞いしたそうです。(最初にこの賞をもらった2004年には11個だった) そのうち4つはトップ10選手相手。
去年の受賞者はナダル(12個)。今年のナダルは2個しかベーグルを喰らわせてないそうです。

トップ8選手の今年のベーグル数:
Roger Federer 18
Nikolay Davydenko 12
David Nalbandian 6
James Blake 5
Andy Roddick 4
Rafael Nadal 2
Tommy Robredo 1
Ivan Ljubicic 1

ベーグルを喰らっちゃったで賞は・・・誰かさんでしょうかねえ。 いや、ロクス兄かな。(あまりロクス兄にベーグル喰らわせると・・・本当に引退しちゃうぞ)





 

Sharing a Laugh with Marat Safin”(サンプル動画)
11/01/06 • Safin interview nears release
サフィンと大いに語り大いに笑う」という趣旨のDVDが2007年春に出るらしい。これは買いだね。







Kendrick has reason to feel good
ウィンブルドンでナダルを追い詰めたロバート・ケンドリック。2003年以来故障続きで100%のシーズンを送ることができなかったけど、2006年は体調バッチリで臨めそうな模様。
2007年の目標は、最初の3、4ヶ月でトップ50に入ること。







Charles Bricker、フェデラーについて語る
Federer's dominance drains all drama from men's tennis
....Yet he is a public relations dud in the United States and he doesn't boost TV ratings here.
(中略)
But he doesn't sustain your interest in the way Andre Agassi did or even Roddick, who gives you real personality on court along with his game.

圧倒的な強さでテニス史上に偉大な選手として名を残すこと確実なフェデラーなのに、米国で視聴率を稼げない・・・ことについてあれこれ書かれています。

他に目を惹いたのはこの一節:
He hired a U.S.-based IMG agent, who has him going off to visit with tsunami victims to boost his image as a caring person.
(フェデラーがtsunami被災地を訪れたのは、IMGによるイメージ戦略の一環)

フェデラーに限らず、トップ選手の多くはイメージ戦略にのっとってPR活動をしているんでしょうね。ナダルは「自然体」がキーワードでしたっけ。
そういえば、数年前にフィッシュ(のエージェント)もやってました。フィッシュの全米での活躍にあわせてファンが自発的に応援を組織して・・・ということだったけど、実はやらせだったいう顛末。
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[ 2006/12/29 ] 選手 その他 | TB(0) | CM(11)

やっと!

 フェデラーはそもそもUSOでのテレビ中継からはずされているんではないの?だからか、だからはずすのか?
 アメリカ人は3回も優勝しないとわからない人たちなんだとのCMをどこかで読んだ。「モナリザの絵って、なんてちっちゃいんだ」「ローマはまだ戦後から復興してないのか」と言ったとからかわれたアメリカ人の面目躍如ですな(笑)。 

 ベーグルって言ってるのは日本と英語圏だけですかね?フランスは自転車の車輪だけど。オランダはどうですか?
 
[ 2006/12/29 13:05 ] [ 編集 ]

私も「モナリザ、小さーい!」って思いました。。。

はい、「だから」だと思います。視聴率あってのTV局ですから。

私は、フェデラーはそんなpublicity stuntなんかに関わらずに超然としてればいいのにと思います。

あれだけダントツナンバー1だとそうもいかない? でも、サンプラスがナンバー1だった時もこんなにイロイロやってたんでしょうか? 私が覚えているところでは(ヒューイットがずっと1位だった時代)、こんな風にナンバー1をATP界の顔として売らんかなという空気はなかったように思う。ま、ATPの体質も変わってきてるようだし、時代の趨勢というのもあるかな。

ベーグルはオランダ語でもやっぱり「ベーグル」かな? ・・・う~ん、、、わからないです。
[ 2006/12/29 20:24 ] [ 編集 ]

ポンプ・ポンプ

 >フェデラーはそもそもUSOでのテレビ中継からはずされているんではないの?だからか、だからはずすのか?

ダビデンコが今年のUSOの公の会見の席で、「今年はフェデラーの姿をテレビであまり見なかった。なぜ、いつも、ブレークとロディックばかりなんだ。彼はナンバーワンだろうが」と言ったらしい。それを受けて、解説の柳さんが、「GS開催国が自国の選手の試合の放送を優先するのは当然で仕方ない。彼(ダビデンコ)のところはGS開催してないから、そんなことが言えるんですよ」と言われていた。

 それでも、他のGS開催国に比べ、テニストーナメント全体としてみて重要な放送試合を選択するという視点が弱いかもね。なまじアメリカ選手はそこそこのところにいるだけにね。もともと放送されないから一般に馴染みがないのか、馴染みがないからはずすのか、どっちでもあるなと。こういうのマッチ・ポンプでなく、ポンプ・ポンプ(爆)?れいこさん、何かイイ文句ありませんか?
[ 2006/12/29 22:20 ] [ 編集 ]

マッチ・ポンプの意味がわからなくて、検索しちゃいました~  ナルホド。。 (ちなみに、ポンプってコトバはオランダ語から来てるんですね!)

ポンプ・ポンプ=火のないところに煙は立たない
・・・ちがいますね。だめ・・・何も思いつきません。


たった1回GS勝っただけのガトの例で恐縮ですが。
ガウディオって誰?っていうアメリカ人テニスファンってけっこういるんですよ。優勝したちょっと後でもそうでしたから。
テニス業界人でも英語人以外のテニス選手のことは区別つかなかったりすることもあるみたいだし。

フェデラーという名前がいけないのかも。フェレロとかフェレイラとかフェレールとか似たような名前の選手がいっぱいいるから。改名したらどうでしょう? ジョーダンです。

あれだけ国が大きいと、食糧だけじゃなくてスポーツでも情報でもなんでも十分自給自足できちゃいますからね。日本やオランダのような国に住むものにとっては理解しがたいこともあって普通かと。
[ 2006/12/30 03:44 ] [ 編集 ]

初めまして、突然のコメントで失礼します。

Brickerの記事に対してはその後、一般の人からかなり批判をあがっているようです。
http://www.topix.net/forum/source/south-florida-sun-sentinel/THCTDE2ACPO745QIK
おそらく彼はほとんどテニスの試合を見ていないのではないか、とか言われてますね。(^^;
アメリカという国は本当に有象無象のいろいろな記事が出てくるところです。

>He hired a U.S.-based IMG agent, who has him >going off to visit with tsunami victims to boost his >image as a caring person.
>(フェデラーがtsunami被災地を訪れたのは、IMGによる
>イメージ戦略の一環)
>フェデラーに限らず、トップ選手の多くはイメージ戦略に
>のっとっ>てPR活動をしているんでしょうね。

フェデラーは去年IMGに入る以前に、津波被害のためのエキシビをやろうと真っ先に発言した人です。Brickerはそういったことも知らないのでしょう。
わたしはウイーンで18年住んで仕事をしていますが、ヨーロッパと言うのは日本に比べると「カリタス」などの運動が定着していて、貧しい国の人を援助するというのが民間レベルでしっかり根をはやしています。まだ使える衣服や寝具は捨てないで、貧しい国の人のために寄付する箱(街角のあちこちに普段から設置されている)に入れるよう、アパートのほかの住人からわたしも注意を受けました。
フェデラーはお母さんが南アフリカの人というのもあって、恵まれない子供を援助するという意識は自然と持っているとわたしは思っています。有名人の中に「イメージだけでやっている」人もいるとは思いますが、そういう人たちばかりではないと思いますよ。
[ 2006/12/30 21:36 ] [ 編集 ]

ちーこさん、はじめまして&コメントありがとうございます。

私もフェデラーがチャリティを「イメージだけでやっている」とは思っていません。でも、とにかく【今回の】インド行きは彼が自分で思いついたことではなく、IMGの進言でそうなったようですよね。

もちろん、Brickerが根拠もなくそう勘ぐって書いているのかもしれません。

>Brickerはそういったことも知らないのでしょう。
Brickerの専門はフットボールみたいですし、テニスについて本格的に書き出したのは今のSun-Sentinel紙に移った89年以降のようです。(ひょっとしたらここ数年のことかもしれません。)
しかも、地元近くで大会がないときにはあまりテニス記事を書いてません。一年を通してずっと詳細にテニス界を追っているわけではないようです。
(ちなみに記者生活は30年を超えてます。)

>恵まれない子供を援助するという意識は自然と持っている
同感です。

ただ、そういう意識を持っている選手はフェデラーだけではないし、またフェデラーの意識がとびぬけて高いわけでもないと思います。



>お母さんが南アフリカの人というのもあって
え・・・と、、、このつながりがわからないです。フェデラー母が過去に差別されていた側だから、ということですか? それとも、南アで人種差別政策を苦々しく思いながら育ったから? 
(以前にもこの件について「?」と思ったことがあるので、ついでに聞いてしまいました。面倒でしたらお答えいただかなくてもけっこうです)
[ 2007/01/02 06:16 ] [ 編集 ]

あけましておめでとうございます。
そしてはじめまして。
時々覗かせていただいてます。

サフィンのビデオ 絶対買い!ですね。
でも何語でしゃべってんだろう?

私はフェデラーのファンです。
そういう立場で以下のように感じます。
フェデラーのインド訪問ですけど、
私はIMGが進言したから行ったのか否かは重要なことではないんじゃないかなあと思います。
行ったことが大事なのであって、
たとえばATPやユニセフのプッシュがあったとしても、行くことを決めたのは本人の意思だし、実際行ったわけですから。
れい子さんも 「Brickerみたいな見方もあるのね」くらいのスタンスなのではないんでしょうか?だからどうだってことではなく。

で、メディアというものは とっても不公平なもので、同じことをしても、ごく一握りの選手たちのことしか取り上げてくれませんよね。
れい子さんがおっしゃるとおり、地道にこうした援助活動をしている選手はほかにもたくさんいるはずなのに。
せめてATPがもっといろんな選手たちの活動を取り上げてくれたらいいのにと思います。
いつも取り上げられるのは似たような面子ですもん。
取り上げてくれたら、選手のいいモチベーションにもなるし、
こうした活動の必要性をより多くのファンに広めることができるような。

>ただ、そういう意識を持っている選手はフェデラーだけではないし、またフェデラーの意識がとびぬけて高いわけでもないと思います。

同感です。彼だけではない。
フェデラーのファンの多くに人も理解してると思います。
でも、メディアの伝え方が必要以上に彼を礼賛したりするものがありますし、試合の解説のなかでもベタな人格賛美をされたりしてるのを聞いて特に彼のファンでない人は不快に感じるかもしれないなと思います。
ファンの私ですら「いいんだってば!そんなこと言わなくても! 」みたいな(苦笑)
でも私たちは勘違いしてないです。しちゃアカンなと思います。
それを分かっていただきたくてつらつら書きました。
長文失礼しました。
[ 2007/01/02 19:19 ] [ 編集 ]

ijonさん、はじめまして&コメントをありがとうございます。

>ベタな人格賛美をされたりしてるのを聞いて特に彼のファンでない人は
図星です。
そして、「いいんだってば!そんなこと言わなくても! 」という風に思ってるフェデラー・ファンがいることもわかっています。
また、ATPがATP=男子テニス界のために、ナンバー1及び大衆受けしそうな選手を中心にテニスを売り出すというのもわかります。

ただ、「フェデラーはプレイだけじゃなくて人格も他の選手よりずば抜けて素晴らしいのね」と勘違いする人が出るかもしれないと思うと、嫌なんです。
そうでなくても一人勝ちでカンに触るのに~ ←他の選手が不甲斐ないせいだから、フェデラーに当たるのは筋違いなんですけどね。

今回のインド行きが大きく取り上げられたことは、ま、当然といえば当然なんですけどね。ガストン・ガウディオが訪問するよりは「テニス界ナンバー1のあのフェデラーが訪問」する方が、テニス界の外でも注目が集まりますからね。

でも、ijonもおっしゃるように「せめてATP」は、末端の選手たちのことをもうちょっと取り上げてくれるといいなと思います。十把ひとからげでいいから。ATPは選手による選手のための組織ですからね。


PS
サフィンのビデオ(DVD?)はたぶん英語だと思います。

PS2
フェデラーには、試合の後で友人(ネットでしか知らないけど)のメッセージを渡したことがあります。サインをねだる子供たちに混じってプリントアウトした4つ折のメッセージを差し出してたら、サインされてしまいました。「アルゼンチンのファンからのメッセージです」と言ったら、「あ・・・・・サンクス」と。
ごく普通の感じのいい青年、という感じでした。

PS3
ずっと以前のことですが、WTAファンの方が観戦記にミルカ・バブリネックのことを書いていました。会場でミルカに声をかけて写真撮ったりしてた時、一緒にいたフェデラーがいかにも【恋する男の子】の風情で、そんなミルカを愛しそうに見守っていた、と。


そういうわけで、私は個人としてのフェデラーにはそんなにネガティブな感情を持ってるわけではありません。念のため。
[ 2007/01/02 22:20 ] [ 編集 ]

れいこさん 丁寧なお返事ありがとうございます。うれしい。

サフィンのdvdは英語かあ。だったら見たいですねえ。
聞き取りだめでも何度も聞けばなんとかわかるかもしれなひ。
彼は破天荒な部分ばかり面白おかしく伝えられてる感じがしますが、(実際オモシロいんだけど)本当は繊細な人なんじゃないかと勝手に想像してます。もっとよく知りたいな。
ロシアはタレント豊富ですね。ツルちゃんといい、新婚ダビデンコも何気に面白キャラのようだし。

フェデラーのエピソードありがとうございます。
うん、普通の青年ですよね。普通の25歳の青年。
メッセージにサインしちゃったか・・・すまんです。

>そういうわけで、私は個人としてのフェデラーにはそんなにネガティブな感情を持ってるわけではありません。念のため。

はい。了解しました。
今年もバモ族のお話楽しみにしてます。



[ 2007/01/03 01:24 ] [ 編集 ]

れいこさん、レスありがとうございます。

>ただ、「フェデラーはプレイだけじゃなくて人格も他の選手より
>ずば抜けて素晴らしいのね」と勘違いする人が出るかもしれ
>ないと思うと、嫌なんです。そうでなくても一人勝ちでカンに
>触るのに~ ←他の選手が不甲斐ないせいだから、
>フェデラーに当たるのは筋違いなんですけどね。
わたしはたいてい飛びぬけて強い選手のファンになるので、そういう心理になったことはないですが、なんとなく気持ちはわかります。
でもオタだから言うわけではないですが、ボランティア意識とかは彼はやはり高いと思いますね。でも他の選手には他のよいところがいろいろあると思っています。サフィンのキャラとかも面白いし、ロデも憎めないですね。でもロジャーの個性はその善良さと真面目さにあると思います。

>お母さんが南アフリカの人というのもあって
>え・・・と、、、このつながりがわからないです。
つまり日本のような恵まれた環境にだけ住んでいる人と、アフリカなどの貧しい国の人からじかに(日本のマスコミが決して伝えられない)いろんな話を聞いている人とでは、意識がかなり違うということなんですよ。例えばウイーンに来たばかりの日本人と、ウイーンに長く住んでいる日本人とでは相当意識に開きがあります。貧しい東ヨーロッパの国がたいていはかつてオーストリア大帝国に属していたこともあって、スロベニアなどからの戦争難民が多勢ウイーンに住んでいます。そういう人たちからの話を聞くとホントに人生観変わります。スイスはお金持ちで平和な国ですが、アフリカの悲惨な生活を送る子供たちの話をお母さんから聞いているロジャーは、そういう話を聞かないで育っている子供とはやはり意識が違うだろうと思います。
[ 2007/01/03 07:22 ] [ 編集 ]

ijonさん
ロシアは、これでサフィンがトップに戻って、ツルちゃんが順調にランキングを上げ、アンドレエフが復活、・・・などと考えるとおそろしいです。
ロシア人たちのことけっこう好きになってきたけど、またデ杯を持っていかれるのは困る。。。

ちーこさん
>アフリカの悲惨な生活を送る子供たちの話をお母さんから聞いているロジャー
あ、そういうことですか! わかりました。(そういえば、彼のやってるチャリティ基金は南ア関連でしたよね) 



フェデラーファンの方たちは、「一人勝ちされるのがイヤ」と言われるうちが花だと思って(彼だって永遠に勝ち続けるわけじゃないですから)、多少のことは笑って許してくださいね。。。
[ 2007/01/03 08:44 ] [ 編集 ]

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...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)