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2012を振り返る・その2 

今年印象に残った出来事:
 
  • モナコの活躍(後述)
     
  • マリー(マレー、マリィ、Murray)のオリンピック金メダルと全米優勝
    マレーファンのみならず、多くのテニスファンの肩の荷が下りた。こうなったらウィンブルドンでも優勝して、1位にもなっちゃおう。あ、ウィンブルドンはベルディフの優勝後ね。
     
  • 日本男子大躍進 
    錦織の楽天オープン優勝  ←同大会でダブルスを組んだモナコが錦織に言ったひとこと「どちらのサイドの(リターン)練習をしたい?」がこの優勝を決めた!と言ったらモナコ贔屓が過ぎますかねえ(笑)
     
  • フェレール がベルシーで初のマスターズ優勝 
    4強以外の選手のマスターズ優勝はひさしぶり
     
  • Mロペがダブルスで大成 
     
  • オドロキのヤノビッチ@ベルシー

 
チェコ三題:
  • ベルディフ それでもじわじわ強くなってきた。
  • チェコがデ杯優勝
  • ロソル d. ラファ

 
その他: 
  
  • 高齢化
    25歳ピーク説は最早時代遅れ? どこかでトップ100平均年齢26.7歳とか読んだ気が。フェデラーが1位返り咲きしたし。
     
  • 結婚: メル、バグ、ほか
    子供: バグ、ペヤ、ソダ、ほか
     
  • 2014~のATPカレンダー編成中 
    南米ツアーは何処(何時)へ?
     
  • 選手たちの圧力によりGSが賞金総額アップ 
      
  • ATP新カウンシル
    新顔(スタコ、シモン、ハーセ)あたりが物議を醸す発言もしてたようだけど、若いモンはそれくらいじゃないとね。
     
  • ブルークレイ@マドリッド 
     
  • フェデラー南米ツアー 
    大成功だったのかな。アルゼンチンに来てくれてありガト〜
     
  • 番外: 「ラファ as カピバラ




◆アルゼンチン 
 
  • デ杯を巡るドラマ、今年も継続中
    デ杯優勝の暁にはNHKで大河ドラマとしてTV放映予定 ←うそ
  • デルポ復活 
    来年はNo.1とGS優勝を目指すのでデ杯には出ないそうです
  • モナコ躍進
  • CHレベルではあったけど、アルゼンチン勢活躍
  • 90年代組が台頭してきた 
  • シュワルツマンが【花の92年組】初のCH優勝
  • 年末にフェデラーがやって来た




◆モナコ

2012年に向けて新しいコーチを迎え、年度末トップ15を目指してがんばってきました。

お初だらけの1年:
  • 芝で初勝利(ウィンブルドン)
  • 500大会初優勝(ハンブルグ)
  • 初のトップ10入り
    今年新たにトップ10に入ったのはモナコ1人(だったと思う)
    アルゼンチン人としては歴代最年長でのトップ10入り
  • ハード初優勝(クアラルンプール)
  • 合計4大会で優勝(上記のハンブルグとクアラルンプールに加え、ビニャデルマールとヒューストン)

去年バレンシア(500大会、ハード)で逃した優勝を、ハンブルグ(500大会)とクアラルンプール(ハード)で達成した感あり。
  
  • 年度末ランキング12位
  • デ杯皆勤 
    SFでベルディフに勝てなかったのが心残り...
    さすがのモナコもデルポには愛想尽かしたかな、と感じられる発言があった。
  • 年間4勝以上のアルゼンチン人: ビラス(7回)、クレルク(4回)、ハイテ、コリア、ガト、デルポ 
  • ラファ友としてラファファンを開拓した後、今年は楽天を中心にニシコリファンも開拓。
  • モ ナコ曰く:“Mejoré el saque, trato de ser agresivo, perder el miedo de ir a la red a pesar de que a veces pierdo pelotas. La iniciativa está, y a la larga va mejorando” (サーブを強化し、アグレッシブにと心がけた。ミスすることはあるけど、ネットプレイも怖くなくなった。新しいことに取り組んで、それが徐々に実を結んで きている)http://espndeportes.espn.go.com/news/story?id=1492476&s=ten&type=column
    ミスるんだからネットに出なきゃいいのに・・・と言われることも多かったけど、それじゃいつまでたっても下手なままだものね。








◆2005年以降の男子テニス界の流れ

約1年前の記事から:

今日まで。そして明日から。(2005~2010概観と、ちょっとだけこれからのこと)」(過去記事)から:

2005 年、フェデラー・ロディック・サフィン・ヒューのいわゆるニューボールズ組が不動のトップ4として君臨するかと思われた。が、クレイシーズンにな るとそこにラファが割って入り、【独走するフェデラーを追うラファ+その他】という2強時代に突入。以後、約3年間そのまま。

転機は2008年ウィンブルドン。ラファが、フェデラーのウィンブルドン6連覇を阻んで優勝。8月の北京オリンピックで金メダルを獲得した翌日、ついにナンバー1に。

この2008年には、ラファ以外のBaby Balls世代が初めてGS決勝進出(ジョコ全豪優勝、マレィ全米準優勝)。2009年にはデルポが全米優勝し、それくらいから他のBaby Ballsたちもそれなりに活躍し始めます。*Baby Ballsの定義をここでは86~88年組に変えました。(前は85~88年組だった) 85年はどちらかというと83・84年組の隙間世代に近いんじゃないかと思うようになってきたので。

その後、フェデラーはもうダメかも~という空気も流れたけど、1位に復活。ラファも故障には勝てなくてもうダメかも~という空気も流れたけど、1位に復活。2人共キャリアグランドスラムを達成。2010年末には結局この2人がアタマひとつ抜けて1・2位に収まっています。


これに今年分を追加するとすれば、こんな感じ: 2011年、ジョコ旋風が吹き荒れる。GS決勝と1000大会優勝はトップ4(ジョコ、ラファ、フェデラー、マレィ)が独占。


2012年: ジョコ旋風は収まるものの、トップ4の独占状態は変らず。(かろうじてベルシーはフェレールが優勝) 
マレィがオリンピック金メダル(@ウィンブルドン)と全米優勝で、トップ4のみそっかす状態から脱出。
マレィの台頭と入れ替わるかのように、ウィンブルドンを最後にラファが長期休場。
年度末1位はまたジョコだけど、夏から秋にかけて3、4ヶ月フェデラーが再度1位に。






◆2013年のコミットメントプレイヤーたち

赤字は初のコミットメントプレイヤー入り
太字はコミットメントプレイヤーに復活
 
  1. ジョコ
  2. フェデラー
  3. マレィ
  4. ラファ
  5. フェレール
  6. ベルディフ
  7. デルポ
  8. ツォンガ
  9. ティプサレビッチ
  10. ガスケ
  11. アルマグロ
  12. モナコ

    12位まではもう何年もツアー常連やってる選手たちで、モナコ以外は去年までにトップ10経験あり。
     
  13. ラオニッチ 昨年度末31位だったのでギリギリでコミットメントプレイヤーではなかった 
  14. イズナー
  15. チリッチ
  16. シモン
  17. バブリンカ
  18. ドルゴポロフ 
  19. 錦織圭
  20. コールシュライバー
  21. ハース 
  22. クエリー 
  23. セッピ 
  24. ベルダスコ
  25. ユーズニー
  26. ヤノビッチ 
  27. フィッシュ カラダを労ってちょーだい
  28. Fマイヤー
  29. メルツァー もう一花咲かせまっせ 
  30. クリザン 
ハー スは大ベテランだし、セッピだってもうベテランと言っていい年。ということで、新たにトップ30入りした新人はラオニッチ、ヤノビッチ、クリザンの3人。 (みんな東欧系だ) 一番若いのは90年生まれのラオニッチとヤノビッチ、その次が89年生まれの錦織とクリザン。(東欧系3+アジア人1だ) 






◆2000年以降のGS決勝出場選手

赤字: ラファ(R)とフェデラー(F) (この2人が決勝進出の場合はさらに太字にしました)
ピンク: ジョコ(D)とマレィ(M

以上の4選手をまとめて「四強」とする

青字: 2回以上GS決勝進出した選手 
  : 年度末ランキング二桁の選手
( ): 当該年度末ランキング(四強は省略)
:四強のいないGS決勝(2004年以降のみ)
参考として最終戦(2006年以降のみ)と五輪も掲載
: 特に深い意味なし
 
2012年はフェデラーvsラファという頂上対決(GS等の決勝での対戦)が一度もありませんでした。2006年以降、毎年一度はあったんですけどね。。

全豪全仏全英全米最終戦/五輪
2012D
R
R
D
F
M
M
D
D
F
金:M
銀:F
銅:デルポ(7)
2011D
M
   
R
F

D
R
D
R
F
ツォンガ(6)
2010F
M
R
ソーダリン(5)
R
ベルディフ(6)
R
D
F
R

2009R
F
F
ソーダリン(8)
F
ロディック(7)
デルポ(5)
F
ダビデンコ
デルポ
2008Dジョコ登場
ツォンガ(6)  
R
F

R
F
F
M
マレィ登場
D
ダビデンコ
金:R
銀:ゴン
銅:D
2007F
ゴン(7)
R
F
F
R
F
ロディック(6)
F
フェレール
2006F
バグダティス(12)
R
F
F
R
F
ロディック(6)
F
ブレイク
2005サフィン(12)
ヒューイット(4)
Rラファ登場
プエルタ(13)
F
ロディック(3)
F
アガシ(7)
2004F
サフィン(4)
ガト(10)
コリア(7)  
F
ロディック(2)
F
ヒューイット(3)
金:マスー
銀:フィッシュ
銅:ゴン
2003アガシ(4)
シュトラー(6)
フェレロ(3)
フェルケルク(19)
Fフェデラー登場
フィリプーシス(9)
ロディック(1)
フェレロ(3)
2002ヨハンソン(14)
サフィン(3)
コスタ(9)
フェレロ(4)
ヒューイット(1)
ナルバンディアン(12)
サンプラス(13)
アガシ(2)
2001アガシ(3)
クレモン(17)
グガ(2)
コレチャ(16)
イバニセビッチ(12)
ラフター(7)
ヒューイット(1)
サンプラス
(10)
2000アガシ(6)
カフェルニコフ(5)
グガ(1)
ノーマン(4)
サンプラス(3)
ラフター
(15)
サフィン(2)
サンプラス(3)
金:カフェルニコフ
銀:ハース
銅:ディパスカル





◆2000年以降のランキングポイント変遷

特定のランキングの選手の年度末ランキングポイントを一覧にしてみました。
1位2位3位10位30位50位100位200位
20004,1754,1203,3852,0201,060775409190
20014,3653,8553,5201,9401,080722415188
20024,4853,3952,8452,0451,050730392165
20034,5354,3754,2051,6101,068736391178
20046,3353,6553,5901,9201,013781434212
20056,7254,7653,0852,050979711423195
20068,3704,4702,8252,015950730426196
20077,1805,7354,4701,765930659432214
20086,6755,3055,2951,7751,005743473212
2009年からポイントシステム変更。大まかに言うと、優勝ポイントは以前の2倍。その他のポイントもある程度それに準じてはいるが、早期敗退や下部大会になるほどポイント増加率は低くなる傾向。
200910,5509,2058,3103,3001,170899529233
201012,4509,1456,2402,9201,385915551255
201113,6759,5958,1702,3801,270910567247
201212,92010,2658,0002,5151,175830556238



↑だけじゃ何も見えてこないので、それぞれのポイントが【同年の50位のポイントから見て何%にあたるのか】計算してみた。(計算間違いなどあったらごめんなさい)
1位2位3位10位30位50位100位200位
2000 4,175  (539%)  4,1203,385 (437%)2,020 (261%)1,060 (137%)775409 (53%)190 (25%)
2001 4,365  (605%)  3,8553,520 (454%)1,940 (269%)1,080 (150%)722415 (57%)188 (26%)
2002 4,485  (614%)  3,3952,845 (390%)2,045 (280%)1,050 (144%)730392 (54%)165 (23%)
2003 4,535  (616%)  4,3754,205 (571%)1,610 (219%)1,068 (145%)736391 (53%)178 (24%)
2004 6,335  (811%)  3,6553,590 (460%)1,920 (246%)1,013 (130%)781434 (56%)212 (27%)
2005 6,725  (946%)  4,7653,085 (434%)2,050 (288%)  979 (138%)711423 (59%)195 (27%)
2006 8,370  (921%)  4,4702,825 (387%)2,015 (276%)  950( 130%)730426 (58%)196 (30%)
2007 7,180 (1090%)  5,7354,470 (678%)1,765 (268%)  930 (141%)659432 (66%)214 (32%)
2008 6,675  (898%)  5,3055,295 (713%)1,775 (239%)1,005 (135%)743473 (64%)212 (29%)
2000-2008
の変動幅
539~1090%387~713%219~288%130~150%53~66%23~32%
2009年からポイントシステム変更。大まかに言うと、優勝ポイントは以前の2倍。その他のポイントもある程度それに準じてはいるが、早期敗退や下部大会になるほどポイント増加率は低くなる傾向。
2009-2012
の変動幅
1174~1557%
2008以前と比べて大幅アップ
682~964%
262~320%
130~151%59~67%25~29%
200910,550 (1174%)9,2058,310 (924%)2,875 (320%)1,170 (130%)899529 (59%)233 (25%)
201012,450 (1361%)9,1456,240 (682%)2,920 (319%)1,385 (151%)915551 (60%)255 (28%)
201113,630 (1500%)9,5958,170 (897%)2,380 (262%)1,270 (140%)910567 (62%)247 (27%)
201212,920 (1557%)10,2658,000 (964%)2,515 (303%)1,175 (142%)830556 (67%)238 (29%)







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[ 2012/12/30 ] 2012/2013 | TB(0) | CM(2)

一年、ありガト~ございました☆

今年も一年、(お目に掛かれなかったけど)ご一緒にテニスを楽しませて頂きました。
れいこさん、皆さま、ありガト~ございました☆☆☆

私の大好きな2000年以降のGS決勝出場選手とかの表と総括、ああ、こんな事があったんだなぁと振り返りました。
というのが、今年は実態のない生活をしていたので全然生観戦にも行かれず・ライストもライスコもドローチェックに結果チェックもおぼつかなかったからありがたいです。
色々あったんだなぁ。

しかし、私の2012年は青田刈りの年になりました。
アルザスの青いツバメ達が大きく羽ばたきますように(細い方はダブルスのみになるかもしれないけど)。
ベルギーとハーフのボルドーのデッカイ人は人目を気にして小さくならないで敵情視察したり出来る様になりますように。
そして、アルザスの青いツバメ(大)とボルドーの【おフランスツインタワー(203cm×2)】もアルザスブラザーズだけでなく勝てる2013年になります様に。

後は応援してる訳じゃないんだけど、とにかく村井がオリンピック@WBと全米を取ってくれたのは、人事なのに安堵しました。
ジュディが「It's torture」と言ったのは本心だったんだろうと思ってます。
さ、次は引退までにWB優勝してSirになろうね、村井。

来年も、宜しくお願い申し上げます♪
[ 2012/12/31 06:14 ] [ 編集 ]

Re: 一年、ありガト~ございました☆

HRKさん

私もフルタイムからパートタイムへという感じです。しかも有給無給の休暇ばっかり。ま、残業三昧フルタイムだけが働き方じゃない! 必要とあれば休日返上で出張もするし(笑)

MTFにそういうスレッドがあった気がするけど、初めてトップ100入り選手はメモっておくべきかなあと。初のトップ10入りはニュースになるのであまり見逃すことはないんだけど。
あと初優勝とか初ファイナルも。(CH初優勝までは難しいにしても)

>青田
モナコが晩稲ながら立派に実りました♪
来年も更なる豊作を期待。

HRKさん、来年もどうぞよろしく〜
[ 2012/12/31 21:06 ] [ 編集 ]

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...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)
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