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ガト登場 


<12月8日 - 明日はガトの誕生日>

「ガトの楽しいお誕生日」の前日はひどかった。ロブレドに61 61で惨敗。とにかく全然ボールを打てなかった。打つボール打つボールすべてアウトまたはネットという有様。

ガトはトレーニングを再開したばかり。かなり激しいトレーニングらしいのですが(気合入ってそう♪)、まだフィジカル・トレーニングだけで、ラケットは握ってない。

ガトにとってつらかったであろうことは; 観客が彼を暖かく迎えてくれたこと。そんな観客に対してひどいプレイしか見せられなくて、どれだけ面目なく情けない思いをしたか。。。 その上、ロブレドには気合が入りまくっていた。「楽しい」エギジビという要素がまったくなく、「惨劇的」様相を帯びてしまいました。救いは、ガトのサーブがよかったこと。フットフォルトもなかった。(来年こそ、フットフォルトと縁が切れるかも!?)

続いて、大御所ビラスと組んでロブレド・デルポトロ組とダブルス(タイブレx2セット)。第1セットを落としたが、第2セットでビラスが伝家の宝刀というか毎回恒例の年代モノのウッドラケット・コレクションを持ち出してきます。ビラス杯という名のとおり、ここでは彼がボス。ビラスだけでなく4人全員このウッドラケットを使うことになり、ビラス・ガト組が第2セットをとります。セット1-1の引き分け - メデタシメデタシのエギジビならではの結果となりました。
ちなみにガトはコナーズのラケットを使用。例の【コナーズ効果】というご利益にあずかれそうな予感~♪
このダブルスでようやくガトの笑顔が見られた。

さて、この日は会場にこういうサインを持ったファンがいました:
GATO SOS EL MEJOR ! VAMOS GENIO (ガト、you are the best! バモス、天才!)
親子連れのファンです。ガトの試合前の練習もこのサインを掲げて見学。でも、ガトは気づいていないようだった・・・と思ったら・・・練習が終ってガトが消えた後、ガードマンが息子を呼んで・・・「これ、ガウディオがキミに渡してくれって」と、練習で使っていたラケットをくれた。


<12月9日 - ガト誕生日>

今年もガトはポロのアルゼンチン最終戦パレルモ・オープン決勝に招待されました。(アルゼンチンはポロ大国でもある) 照りつける太陽の下(34度 - 今、アルゼンチンは夏)、2時間半に渡る試合の後、バティストゥータ(有名なサッカー選手)とガトが話し込んでる様子がTVに映し出された。(決勝写真が出ているサイトをチェックしたら、バティストゥータしか出てなかったけど)
このポロ決勝が終ったのが夜7時半近く。8時35分にはビラス杯会場でビラスにインタビューされる予定です。急げ、ガト。

8時35分。照明を落とした会場の片隅に、ソファなどをおいたリビングルームが設置されています。ビラスがガトを「近年のアルゼンチン唯一のグランドスラム優勝者、そして今日が誕生日」と紹介すると、観客から盛大な拍手。もちろん、ハッピー・バースディというサインを掲げてる人もいます。(念のため: アルゼンチンでGS優勝しているのはビラス・サバティーニ・ガトの3人だけ) 

会場の巨大スクリーンにRG2004決勝の名場面が次次に映し出される中で、インタビューです。


<続く>  
時間がなくなっちゃったので、とりあえずここまで。今晩(オランダ時間)遅くか、明日には続きをアップします。
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[ 2006/12/12 ] 選手 ガト | TB(0) | CM(0)

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...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)