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また会う日まで

覚悟はしていたけど、もうガトの試合を見ることはないかもしれない。

事実上の引退宣言と思うしかない記事がありました。

ガト
「引退したとは言えない。ひょっとしたら3ヶ月後にプレイしたくなって練習を開始してツアーに出るかもしれない。つまり、まだはっきり決心したわけじゃないから、(引退)発表みたいなことはしたくないんだ。今は、テニスから離れた生活をしていて、ハッピーだよ。この先どうなるかわからないけどね。」(“I can´t say that I´ve retired because maybe in three months I´ll start to feel like playing again and I´ll start to train, to travel and to compete. That´s why I don´t want to make any announcements or anything like that because it´s something that I haven´t thought through yet. Right now I´m feeling happy, enjoying life far from tennis, but you never know”)
「突然その気になるかもしれない。僕は生まれてからずっとテニスをしてきた男だからね。だから、いつまたテニスラケットを手にしたくなっても不思議じゃない。だけど、今の所はそう言う気にならない」 (“The tennis bug can sting you at any moment, I´m a guy who has played tennis all his life so it´s logical that at any moment I may wake up with the feeling that I want to hold a racquet again, but right now I don´t feel that way”)



スキリャリがサバちゃんとガトのコーチになったし、(スキリャリはツアーには同行しないので)サバちゃんと2人でツアーに出るという話があったから期待してたんだけど・・・もう練習さえしてないんですね。サバちゃんがとても落ち込んでいるという話があるんだけど、ガトはとりあえずテニス以外の面ではハッピーそうなのはよかった。(今はテニスはしてないなら、100%ハッピーってことだよね)

変に期待しちゃうと却ってつらくなりそうなので、これを事実上の引退宣言と見なして「もし復帰したらラッキー♪」と考えることにします。


ガト、今までありガト~ 
私はすごくシアワセなファンでした。この世に私以上にシアワセなファンは、そうそうたくさんはいないと思う。
もっともっと応援したかったけど、しょうがない。有望若手選手のコーチにでもなってツアーを回るようになったら、また会えるよね。

・・・秋の南米チャレンジャーシリーズにWCで出るとかいうことになったら押しかけるから、そのつもりで。(何かおごってよねっ!)





ソース:
"No puedo decir que me retiré, quizá me agarran ganas y vuelvo a jugar"(infobae)
“No puedo decir que me retiré, porque quizá en tres meses me agarran ganas de jugar de nuevo y empiezo a entrenar, a viajar y a competir. Por eso no quiero hacer anuncios ni nada por el estilo porque no es algo que lo maduré. Por ahora estoy contento, disfrutando de la vida lejos del tenis, pero uno nunca sabe”
“El bichito te puede picar en cualquier momento, soy un tipo que jugó al tenis toda la vida y, es lógico, que en cualquier momento me puedo levantar con sensaciones de querer agarrar la raqueta nuevamente, pero por ahora no me pasa”

ソース元のinfobaeというのはイエローペーパー(に近い)ものらしいんだけど。。。



【追記】
MTFに英訳が出てました: Valeによる英訳
私の訳も大筋ではまちがってないと思うので、日本語訳の訂正はしません。が、日本語訳の後に英訳を入れました。
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[ 2008/04/09 ] 選手 ガト | TB(0) | CM(21)

さみしい。。。

ですよね、やっぱり。ガト、お疲れ様。でも、いつでも戻ってきてもいいから。一番いいときのガトをたくさん見れて、一杯応援できたれいこさんは、絶対幸せだったと私も思います。口で言うのは簡単だけど、元気だしてくださいね。

最初に引退をにおわせる記事を見たときから、ずっと思っていたんですが、テニスに限らずスポーツ選手を応援するということには(テニスは特に活躍できる期間が短いですけど)、必ず引退の文字が付きまといますよね。いわば、誰かのファンになった瞬間から、「その日」に向かって進んでいるようなもの。ずっと応援し続けられないのはとてもつらいけど、ファンはそれを受け入れないといけない。。。しかも、それがいつどういう形でやってくるかは、まったくわからない。。。悲しいことですが、頭の中のどこかに置いておかなくてはいけないと思っています。

私も、一度ぐらいはオキニをちゃんと生で見ておきたいなぁ。去年は絶好のチャンスを逃しちゃったから。。。
[ 2008/04/09 09:57 ] [ 編集 ]

なんて言っていいか・・・

いつかは、近い将来・・・私(私たちというべきか)もそうなるのかもしれないけど、テニスしかなかった男たちにテニスをとってもいずれ戻ってくるのでは・・・

今はちょっと燃え尽きてしまったのかもしれないし・・・

ちょっと休んだらまた試合したくなると思う。
あのスリリングな競技生活って一種麻薬に近いような気もします。

新しい選手続々出てきます。
ガトほどじゃなくても(心のそこからじゃなくても)楽しみは沢山ありそうですよ。

慰めにはならないかもしれないけど、モナコもどんどんランクアップしているし~

コメント2つになっているかもしれません、もしそうならこれを消してください(すいません)
[ 2008/04/09 10:00 ] [ 編集 ]

そうですか…

当分、心に孔が空いた感じかもしれないですね、寂しいよね。

でもきっと又どこかで、れいこさんはガトに会えそうな気がします、選手としてでなくてもコーチとか。その時には今まで以上にゆっくりと話たりできるよ! 美味しいモノ、おごってもらったりしててネv-272v-218
[ 2008/04/09 11:15 ] [ 編集 ]

そうなんですか・・・

れいこさんを通してしかガトのことを知らない私ですが、なんだか寂しいです。下のサフィンのインタビューも読ませていただきましたけど、誰でも必ず下り坂に入って「いつまでがんばるのか、やめるか、続けるか」と悩む時がくるんですよね・・・私の好きなあの人にも、この人にも、いつかそんな時がやってくる・・・切ないなあ。本人にとってはシアワセな第二の人生の始まりなのかもしれませんが。
[ 2008/04/09 12:36 ] [ 編集 ]

あっMizueさんとタイトルがちょっとかぶっちゃった。すいません。
[ 2008/04/09 12:37 ] [ 編集 ]

ショック

朝、この記事を読んで、ショックで、今また読み返して
私たちでもガッカリなのに、れいこさんはその何倍も何万倍も辛いことだと思います。
いつかは来ることなんだけど;;;

応援している選手が生で優勝してくれるのを観るなんて
そんなにできる経験じゃありません。
それを何回も見せてくれたガトに素直に感謝できる日がやってくると思います。
まだ心の整理はできないでしょうけど、れいこさんも悔いなく
応援できたのではないでしょうか。
ガトはまだ若いから復帰も可能ですしね。

すぐに他の選手が一番なんてことは無理だとと思いますが、
私たちとバモちゃんを応援することは続けてくださいね!
うまく表現できませんが、れいこさん元気を出して下さいね。
[ 2008/04/09 14:00 ] [ 編集 ]

元気出してね!

わたしはもうボロボロ涙出てきています。
わたしでこんなに泣いちゃうのでれいこさんのお気持ちはどなだろう???察する事もできません。
わたしにとってもガストンは思い出の多い選手です。
試合も見てきた方でしょう。
あのバックハンドを見られないなんて寂しすぎる・・・・
もう一度コートの上でガストンの戦う姿みたい。
[ 2008/04/09 18:54 ] [ 編集 ]

今朝、携帯からテニあれを見たんですがタイトルが”また会う日まで”・・・やな予感がしました。

とうとうきてしましましたか。

これからもガトを応援していきたかったしRGで、れいこさんと一緒に応援したかった・・・残念です。

私は、ガトが気になり始めたのは2004RGで、ちゃんとチェックし始めたのは2005後半、今思えば、もっと早くファンになればよかった。生ガトもたくさん見たかった。

唯一生ガトを見れたのは、昨年RGヒュー戦。私の貴重な宝ものになりました。

今後どんなかたちでもいいので元気な姿を見たいです。 











[ 2008/04/09 19:02 ] [ 編集 ]

上海で

マスターズカップ1回戦を観たのが
最初で最後となってしまいました・・・。
(復帰するかもしれませんが)

ガストン君のバックハンド、素晴らしかった☆。

2004RGで私はコリア君のファンになったけれども、
ガストン君のことはキライじゃなかった。

でもまだわかりませんよね?
「なーんちゃって」と復活してくれる事を祈ります。

またコリア君と揉め事起こすぐらい
2人とも頑張ってほしいな・・・。
[ 2008/04/09 20:12 ] [ 編集 ]

たくさんの幸せをありガト~

れいこさん。今は辛いでしょうが、元気出してくださいね
テニスにかかわっていれば、きっと何処かで会えます。
だから、みんなと一緒にテニス観戦 & 応援続けましょ!!
[ 2008/04/09 22:57 ] [ 編集 ]

みなさん、しんみりさせちゃいましたね。ごめんなさい。
一晩明けたら、そんなに落ち込んではいない私がいました。


e-416にゃ~すさん
>誰かのファンになった瞬間から、「その日」に向かって進んでいるようなもの。
そうなんですよね。「刻一刻と引退の日が近づく」という論調のガト記事を見る度に、「バカモノ~、フェデラーだってラファだってジョコだってデルポだって錦織圭だってみーーーんな日一日と引退が近づいているのは同じだってばっ!」と吠えていました。

早目にオキニのナマお着替えを見ておくことをオススメします。まだまだと油断してるうちにお腹がたるんじゃうかもしれませんから。。。


e-416momoさん
燃え尽きるほど打ち込める何かがあった・・・ってことですものね。GS優勝もしたし、いいテニス人生だったと思います。

こうなったら、モナコは私の期待を一身に背負って・・・いつの日かのRG優勝に向けてがんばってもらわないと。今度会ったら、プレッシャーかけちゃお~♪

そして、私は新しいプチ・オキニたちの発掘をがんばりま~す。

で、サフィンにはもうひとがんばりしてもらってガトのテニス心を刺激してもらわないとイケマセン。どうぞよろしく。


e-416Mizueさん
また会える日はきっと来るだろうと思ってます。
そして、そうですね、コーチになったガトならば、試合前後の気持とか考えて遠慮したりすることなく話しかけられそう! 「昔さんざん応援したんだから、ビールくらいおごれ。あ、つまみもね」とか、たかっちゃおっと♪ 


e-416nannanさん
去っていく選手がいるから、出てくる選手もいるわけですものね。
ガトが50歳になるまで現役を続けたら、こちらの情熱も冷めちゃうだろうし、これでいいのだろうと思います。
願わくは、ガトの第二の人生は穏やかなもので、できればテニスに関わってくれますように。


e-416アイリーンさん
ここしばらくニュースをチェックするのがとてもコワイ日々が続いてたので(無意識な予感があったのかも)、ショックは意外と少ないです。

>応援している選手が生で優勝してくれるのを観る
それも、思いもかけないGS優勝までのすべてのラウンド・・・となったら、さらに限られてきますよね。そう、私は本当にシアワセ者です。

ブログは、私のエネルギー源みたいなものなので、ガトがいなくても続けます。ちょうどいいタイミングでモナコが勝てるようになったし。


e-416まさこさん
ヒトは、なぜ鼻水ズルズルなしでは泣けないのでしょうか・・・ と、哲学してしまいました。

思えば、まさこさんやharuさんが一緒だったからこそバルセロナ2004でガトに初めて「がんばって」と声をかけて、ちゃんと目につくように応援できたんですよ~ 


e-416シホさん
>もっと早くファンになればよかった。
でも、ちょっと遅くてもガトという選手を知ることができてよかった・・・ですよね?

いつかRGのLegends(シニアの部)でガトを一緒に応援できる日が来るかも!? あるいは、ちょっと戻ってきて、何とか来年のRGにWC出場してそこで正式引退するのを見るとか。。。


e-416Honeybeeさん
>「なーんちゃって」と復活
しかも、けっこう勝っちゃってあちこちで恨まれたりして!? ま、それは無理でも、チャレンジャーでいいのでまた少しいい思い(試合に勝つ快感)をしてくれるといいなあ。あ、でも、ガトのことだから、次の試合でべーグル喰らって「こんなんなら、勝たなきゃよかったーーーーっ!!」とか喚きそうだけど。

>またコリア君と揉め事起こすぐらい
本当に! この際コート上で殴り合ってくれてもOK。腕力でならコリアに勝つ自信はあるっ(笑)


e-416pizzaさん
ちょうどクレイが始まる時期だし、すぐに赤土から元気の素をゲットします!
ガトに再会してビールをせしめるまではテニス観戦やめないぞっ! と決心しました。ビールをせしめたら、(その後は、タダ酒に味をしめてさらに観戦道を行くことになりそう…笑)
[ 2008/04/09 23:14 ] [ 編集 ]

びっくり

わたしにとっては、れいこさんを通してしか知らないガトでしたけど、卒業おめでとう。
もう一度、MSTVで2003年のハイライトのガトを見にいってきますね。
どんな選手であっても、最初はテニス大好き少年だった時代があって(遠い目)、勝利を求めてプロになるのでしょうけど、
そういう大勢の中でGSで優勝して、そのうえれいこさんという熱烈なファンがいるガトは、なんて幸せ者でしょう!
今度はどこでどんな風になったガトと会えるのかしら?
そんなに遠くない将来、きっとその日が来ると信じていますから、
れいこさん、油断しないで(?!)待っててくださいね。

あ~、でも自分がそうなったら・・・胸と目が潰れてしまうかも。
[ 2008/04/10 00:10 ] [ 編集 ]

ありガト!

そうですか。そうかー。ん~なんだかしんみりしちゃいました。
マラトのインタビューも読ませてもらって、いろいろ考えちゃってた時だし…。
辞めるか続けるかは本人次第だもんね。
彼は最高の栄光を手に入れてるし、数多くのテニス選手の中では幸せでもあると思うな。

れいこさんのお陰で早めにガトを気にかける事が出来ましたよ。
ラファの前にRG優勝出来てほんと良かった(笑)
どんどん勝ち上がっていくガトを見て嬉しくてしかたなかったなぁ。

そうね、また会う日まで(会ってないけど)、Vamos Gaston!!
マラトもいろいろ思い、考えながら頑張ってるんだね。
しっかり見守って応援したいと思ふ今日この頃。
クレーではいいプレー出来て、結果に繋がりますように。
れいこさんがガトからビールをせしめる事が出来ますように。

[ 2008/04/10 00:11 ] [ 編集 ]

のびたさん
たしかに卒業みたいなものかも。
もう学校(大会)では会えないけど、街角でバッタリなんてことはあるかもしれないし。先生(コーチ)として戻ってくるかもしれないし。気が変わってまた勉強したくなるかもしれないし。。。

2003年TMSというと、ハンブルグかな? なつかしいなあ・・・アルゼンチン祭!

>油断しないで(?!)待っててくださいね。
はい。今日も夕飯の買い物時にポテトチップスが目に入ったけどやめました。


jonsiさん
このところマラト・インタビューや伊達さんの復帰話やマンティリャ引退ニュース・・・と、考えさせられる話が続いたのは、ガトの引退話を受けとめる心の準備をさせようという神様の思し召しなのかも・・・なんて思ってます。

>どんどん勝ち上がっていくガトを見て嬉しくてしかたなかったなぁ。
ダークホース・・・というか、全く優勝圏外でしたからね。何しろあのRG直前には44位だったんだから。

さっきも書いたけど、マラトにはがんばってもらわないと・・・ 幸い、グミィとはうまくいってるようなので、何とかグミィ効果が現れてくれますように! 
[ 2008/04/10 04:55 ] [ 編集 ]

そうですか

ラファの活躍が始まって私が本格的にプロテニスに興味を持ち出した2005年当時は、まだ結構活躍してたんですよね。名前は何度も聞いたのですが、どんな人かあまり知らなかったので、今日ATPのプロフィールをちょっと覗いてみて、今年30歳になること、私がテニスを追っかけだした頃にちょうど彼の最高記録のATP5位だったことなどを知りました。その年はクレーで5タイトル取ったそうですね。

この2年ぐらいでドドッと落ちてしまったんですね。故障ではないんですか? 例外はあるとしても、年齢的に男子プロテニス選手は大抵28~30歳が年齢的にトップ50ぐらいにいられる限界なんでしょうか。短い命で、厳しい世界です。思えばアガシなんて本当に例外中の例外ですよね。

ひとつだけ前から訊きたかったんですけど、いつから、どうして彼が特に好きになったんですか? いつかどこかで素晴らしいプレーを見たとか? 私は彼の試合を観たことがないんです。何か特別れいこさんの心に響くものを持ってるのかしら?

ともかく、GSも取っているし、好きなことで成功した人の一人だと思います。これからもコーチやマスコミ関係などテニス関係の仕事で生活して行けるだろうし、その仕事でヨーロッパに来ることもあるかもしれません。きっとまたお会いする機会はあると思いますよ~。
[ 2008/04/10 06:17 ] [ 編集 ]

涙涙涙。

でも2004年の全仏優勝を見ることが出来てワタシは幸せです。

また戻ってきてください。ガト。
[ 2008/04/10 07:33 ] [ 編集 ]

新参者の私が言うのもなんですが・・・

れいこさんがどれだけガトを愛し、応援してきたかは、ロムし始めてまだ1年ちょっとの私にもよく伝わっていました。
そのれいこさんの心に打たれて、こっそりガトを応援するようにもなっていました。
寂しいですね・・・。
でもれいこさんがテニスを見続ける限り、どこかできっと再会できると信じています。
[ 2008/04/10 08:05 ] [ 編集 ]

v-254いっこさん
お返事、長くなりますが。

まず、観戦歴のちょっと長い人が知ってるガトは2種類。

その1)2004年RG優勝以前のガト
20~40位をウロウロしてる選手たちの1人。ラファの一代前のクレイキング(王子と言った方がいいかな)だったフェレロの天敵といえば天敵だったけど、メンタルがイマイチなため肝心な時にはいつも負けてた。故に、才能はあると言われながらも、将来のトップ10とは目されていなかった。

その2)RG優勝以降
優勝はまぐれで、一年後には彼のいるべき場所(↑その1)に戻るだろうという見方がけっこうあった。にもかかわらず、2004年に引き続き、2005年もトップ10で終える。

ランキング暴落の理由は故障ではありません。ガトは無事これ名馬の見本と言ってもいいくらい、大きな故障とは縁がありません。唯一の例外が去年9月末の靭帯断裂。

理由があるとすれば、【長年のツアー生活で蓄積された目に見えない精神面の疲労】に【RG優勝後のプレッシャー】が加わったこと。
今思うと、いつの頃からだか、よくインタビューで「休みがない」と訴えてました。
また、2005年RG直前のデュッセルドルフで練習を終えて帰っていく途中、通路際にいた私を見ると何とも言えない表情をして私のほっぺたをさっと触っていったのです。ふつうに考えると「きゃー、ほっぺを触られちゃった~♪」となるところだけど、全然そういう気分じゃなかったのは、ガトの表情が曇っていたから。無理に微笑んだような顔だったんだけど、まるで「期待してくれてるのはわかるけど、その期待には応えられない」と言ってるようだった・・・と、後になって思ったのでした。

スケジュール調整に失敗したといえばそれまでなんですが。。。

ちょっと話が逸れますが、アルゼンチン(南米)の選手が燃え尽きやすいのにはそれなりの理由があります。ヨーロッパや北米の選手に比べて、移動時間が長いのです。

テニスの大会はどうしてもヨーロッパまたは北米に集中します。ヨーロッパと南米の選手を比べた場合、北米やアジアでの大会は同じ移動時間かもしれません。が、ヨーロッパ大会では大きな違いが出てきます。たとえば早期敗退した場合、ヨーロッパの選手ならその日のうちに帰宅して、2、3日自宅で過ごして次の目的地に飛ぶということが出来ます。
でも、南米選手はそれができません。いや、可能だけど、それをやったらより疲れる。
南米シリーズもありますが、ストックホルムからバルセロナに帰るより、アカプルコやブラジルからブエノスアイレスに帰る方が時間はかかるんじゃないかな。

もちろん南米以外の選手たちだって移動時間はものすごく多くて大変だけど、南米人はそれに輪をかけて負荷が多いんだろうと思います。

気軽に自宅に帰れないというこは、家族や友だちとも頻繁に会えないということになりますし。

話がさらにずれてしまいますが。
主なアルゼンチン選手へのインタビューを本にした「La Legion Habla」を(全部ではないけど)読んだのですが、プロ生活で失ったものとして、ほとんどの選手がadolescencia(青春)と答えてました。これは、南米選手に限らないと思うけど。

閑話休題。

>いつから、どうして彼が特に好きになったんですか?
わからないんです。
2003年9月にスペインvsアルゼンチン(デ杯SF)をマラガまで見にいった時には、【ガトが2勝して、スペインが決勝進出】と願ってたので、その頃には相当好きだったと思うんですが。。。

気持が深まったのはバルセロナ2004以降かな。自分を応援してる人間らしいと顔を覚えて少しずつ心を開いてくれるにしたがって、それまで見えなかった彼が見えてきたて。さらに、RG優勝後は彼の内面に触れるインタビューが出てくるようになって、さらに色々なことがわかってくるにしたがって・・・離れ難く(笑)なってしまったというわけです。

で、「どうして」ですが。
色々な要素が絡み合ってると思うけど、まず、彼の"honestidad brutal"(←アルゼンチンサイトに出ていたコトバを拝借)。(心を許したジャーナリストとのインタビューでは、本当に驚くほど何でも正直に語る。そういったことをただ読んだ人にとっては「また文句タラタラかよ~」となる可能性大だけど)

あとは・・・うまく言い表せません。
ま、「恋」みたいなものかな。ハンサムだから、エリートだから、お金があるから・・・という理由では、人は恋に落ちませんよね。

そうそう、私は昔から【射手座】と【牡羊座】のオトコに弱い・・・というのも、理由のひとつかも。(同じ火の座でも「獅子座」はまったくダメ)
ちなみに、ガトは射手座、モナコは牡羊座、さらにちなみにフェデラーは獅子座(でしたよね?)。



v-254la merさん
あの全仏決勝は、【ドラマ】という観点から見たらテニス史上最高のもののひとつじゃないかと思ってます。特に、ガトやコリア、そしてアルゼンチン・テニスに思い入れのある人間にとっては。(コリア・ファンにとっては悪夢以外の何物でもないだろうけど)


v-254美咲さん
そう言われて、私はガトを「好き」なんじゃなくて「愛してる」んだなあ・・・としみじみ思いました。

ガトがちゃっかり戻ってきたら、こっそりだなんて言わずにおおっぴらに応援してくださいね~ 



ああ、なんだか、ガトがちゃっかり戻ってくるような気がしてきました。そういうことになったら、こんなに慰めてもらった後でどんな顔したらいいんでしょう???
[ 2008/04/10 20:47 ] [ 編集 ]

噂をすれば

帰って来るかも。
いやでも、ガトは良くやったと思います。
チャレンジャー巡りをするのに全仏のタイトルは相当重かったはず。引退したら重荷は無くなって栄光になるよね。

このままアルゼンチンで農業でもして、子供と動物に囲まれて幸せになって欲しい、という気持ちと、カンバックした後誰かのコーチになって欲しいという気持ちの半々です。
やっぱあのバックハンドがもう見れないのは悲しいです。
そして、れいこさんが一杯せしめる事ができますように。
[ 2008/04/10 21:05 ] [ 編集 ]

長い愛の物語…

ありガトございましたv-344

本当にプロテニスの選手は人生で一番多感で楽しくも苦しくもある思春期の全てを犠牲にして、大人と一緒に世界中を転戦するんだから、普通の神経の若者なら、ある時点で自分の人生に対する疑問を持ったり、疲れを感じたりするのは当然ですよね。テニスだけじゃなくてあらゆるスポーツや、音楽や芸術に秀でていて、何かに打ち込もうという人は皆そうなのかもしれないけど。凡人から見たら特殊な才能に恵まれて、好きなことをして生きていける羨むべき人たちなんですけど、彼らもそれぞれ個性を持った人間なんだから、これが自分の人生と割り切ってやっていく選手や、自分は才能があって恵まれているんだから頑張らなきゃと思う人もいれば、当たり前の青春の思い出、楽しい時間が持てないことに耐えられなくなる人もいて当然でしょう。

ESPNdeportesに、「リタイアを否定」と題した記事が載っていました。内容はほぼ同じなんだけど、「いつまたやる気になるかもしれないから」ということを強調していました。彼自身がテニスによって失われた時間を取り戻そうという気持ちと、しかし自分にはテニスしかないという気持ちがせめぎあっているのかな、と思います。今は疲れているようだけど、完全に切り離してしまうには未練があるのではないでしょうか。

世界各地への長い移動と異郷での宿泊に関して、これほど過酷なスポーツは他にないと思います。あまり考えたことがなかったんですけど、確かにアルゼンチンというのは地理的に最も不利な場所かもしれませんね。オーストラリアもヨーロッパから見たら地の果てだけど、南米は更に交通網なんかに関して更に整備されていないイメージがありますよね。スペインには中南米の移民や、親類が住んでいるという人もたくさんいますから、そう遠いところというイメージはなかったんですけど。

それから、南半球ということで、時差以外に気候的にも合わせるのが大変だと思います。真冬のアルゼンチンから真夏のNYなんて、結構きついでしょう。全豪の場合は逆ですけど、そういうケースは本当に少数ですよね。ヨーロッパの選手は無理に中南米の大会に出なくても(今年の初め、ラファはペルーでのデ杯にも行かなかったし)、常に手近な場所に何らかの大会がありますが、上位に行こうと思ったら、南米から欧州に来ないわけに行きませんもんね。

まあ、論調からして、しばらくのんびりしてよく考えてみたいというところかな、と思います。彼の内側から、もう一度挑戦したい気持ちが湧いてくる可能性もないとは言えないんじゃないでしょうか。
[ 2008/04/11 02:23 ] [ 編集 ]

ねりせんさん
>引退したら重荷は無くなって栄光に
そうか、「重荷から栄光に」・・・ そういう風に考えたことなかった!
うれしい言葉です。ありガト~☆

ガトは子供がダイスキだし、犬も飼っていた(実家での話かもしれないけど)ことがあるので、テニス界を離れたらそういう暮らしをするかもしれませんね。(ネコも飼うのかなあ・・・?・笑)


いっこさん
>ESPNdeportesに、「リタイアを否定」
そういう風に言われてみると、あの記事は、infobaeの記者が「大会に出る予定もないようだし、引退したんですか?」と聞いたので、ガトとしては(ここしばらく練習してないのは事実なので)こういう風に答えるしかなかった・・・ということなのかもしれません。

私はとてもネガティブな方向に解釈しちゃったけど、ガトの本当の気持は引退二分・続行八分くらいなのかも! 私は行動だけじゃなくて考え方までおっちょこちょいなので、そういう早とちりだという可能性あり。

>論調からして、しばらくのんびりしてよく考えてみたいというところかな、と思います。
記事を読ん下さってありガト~ございます。
そうですね、10年以上駆け回ってきたんだから、半年くらい休んだってかまわないですよね。
考えてみて、それでも戻りたくないならそれでいいし、戻ってくるなら儲けもの。(いずれにしても、今度会ったら一杯おごらせるゾ)

早とちりでした~ ・・・と平謝りできますように。。。 
[ 2008/04/11 06:27 ] [ 編集 ]

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...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)
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