トップページ > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 選手 その他 > サフィン・インタビュー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

サフィン・インタビュー

サフィン公式サイトにインタビューが出ていました。ふだん見にいかないのでよくわからないのですが、サイト管理人がモスクワでインタビューしたものみたいです。

色々なことを考えさせられる内容だったので、訳してみました。

あれこれと私が思ったことも書きたいんだけど、ちょっと感情的になりすぎてるのでやめときます。

とりあえずヒトコトだけ: Vamos, Marat!





Q: マラト、おかえり。

M: ありがとう。ひさしぶりだね。

Q: 今どんな感じ?

M:とてもいいと思うよ。テニスのことかい? それともプライベート?

Q:プライベートの話をするのは好きじゃないのは知ってるから、テニスの話をしましょう。まずはじめに、マイアミのあとどうしてたの?

M:またボクのプライベートの話かい? かまわないよ! 友人たちとドミニカ共和国に行って誕生日を祝ったんだ。とてもナイスだった。

で、テニスだけど、オーストラリアではとても調子良かったと思う。バグダティス戦はちょっとアンラッキーだった。いい試合だったし、もし勝っていたら状況は違ってただろう。全豪の後はモスクワに戻った。けがをして2週間休んでるうちにそのいい調子(リズム)を失ってしまった(I suffered an injury which sidelined  me for two weeks and I think I got out of the positive rhythm.)。それから、アメリカに飛んだ。アメリカではフィジカル面はずっといい調子だったんだけど、リズムはまったく取り戻せなかった。メンフィスとべガスでの敗戦はがっかりだった。いいプレイができなかった。インディアンウェルズでのメルツァー戦では、いいプレイもできていたんだけど、勝利に結びつけられなかった。
とてもがっかりして、試合後とてもネガティブなことを思った。そのせいでマイアミに向けてまったく自信が持てなくなったんだと思う。

マイアミでレイノルズに勝てなかったということは、ポジティブなサインではない。以前だったら簡単に勝っていただろう試合だからね。あの後色々考えていくつか決めたことがある。

Q:どんなことを決めたのか話してもらえますか?

M: キャリアも長くなって、今までテニスに多くのものをつぎ込んできたと思う( Well I think that I have done a lot in tennis from a long career.)。すごく若い頃にテニスを始めて、10年以上旅から旅への毎日だということを忘れないでくれ。そのツケを今払ってる。自分からプレッシャーというものを本気で取り除くこと、楽しめる間はプレイし続けること、ランキングを気にしたり高すぎるゴールを決めたりしないことを決心したんだ。

Q: 今後の出場予定は?

M: 本気で、プレイし続けてハイレベルで競うチャンスを自分に与えたいんだ。だから、ほとんどすべてのクレイ大会にWCを申し込んだ。過去の実績がものを言ってWCを貰えてプレイするチャンスがあることを祈ってる。

Q: この先数週間はどこに出場する可能性があるんでしょうか。

M: モンテカルロ、ローマ、そしてハンブルグ(にWCを申請してる)。それと、ボクの「ホーム」タウンであるバレンシアと、ミュンヘンに出場することになりそうだ。まだはっきりしてないし、ボクの意志ではなく大会ディレクターの意志がものをいう大会もある。

Q: エルナン・グミィは最近どうしてるのですか?

M: エルナンは、ここ2、3年でボクの身に起きたベターなことのひとつだよ。素晴らしいコーチであり良い友だ。彼のことはすごく長い間知ってたのに、もっと早く一緒にならなかったことが悔やまれる。彼の奥さんが臨月なのでアルゼンチンに帰ってるんだ。何も問題がなければ、ローマかハンブルグの頃にはヨーロッパに戻ってくるよ。

Q: ということは、それまでは1人なんですか?

M: いや、ほかにもまだいい友人たちがいるからね。マルク・ロセが2、3大会同行しようかと言ってくれてる。実にありがたい。グミィが戻ってくるまで助けてもらうことになりそうだ。

Q: クレイシーズンへの抱負は?

M: 特にこれといった抱負はないんだ。もちろん、安定したプレイができるようになって自信が戻ってくること、そして何試合が勝ちが続くことを、いつも心の底では願っているけど。前にも言ったように、一試合一試合に取り組んで、健康でいれば、うまくいくようになるかもしれない。
ボクの初めての成功はヨーロッパ・クレイだったから、またそういうことになるかもしれない。

Q: 最後に、何かファンたちに一言。

M: 最後のコトバじゃないけど、彼らみんなの愛とサポートに感謝したい。まだボクは生きてるし、まだ彼らにコートから喜びの瞬間を届けたいと願っている、そう伝えてくれ。

Q: マラト、がんばってね。話をしてくれてありがとう。

M: 君たちにこそありがとう。ロシア・デ杯チームの幸運を祈ろう。ボクたちの全力でサポートしなければね。





ソース:
Interview with Marat in Moscow  4 April 2008(サフィン公式サイト、http://www.maratsafin.com/)
関連記事
スポンサーサイト
[ 2008/04/06 ] 選手 その他 | TB(0) | CM(6)

コートにいてくれるだけでうれしい!

私も数日前に読みました。

でもれいこさんがちゃんとした日本語に訳してくださって感謝です。

いつもびくびくしながらサイトを覗くのですが、まだ大丈夫みたい(苦笑)

たしか「30歳までやる」と言っていたような・・・ということは後2年弱ということかしら。

肩の力をぬいて、過去の栄光にこだわらずにやっていってほしい。
私は残念ながらまだ生マラトを見ていないのだから、やめられちゃ困るんです(笑)



[ 2008/04/06 22:20 ] [ 編集 ]

momoさん

私も最近「ニュースがコワイ」症候群です。
でも、グーグルの調子がおかしいのか、ガトで検索しても最近のニュースじゃなくて何年も前のニュースが出てくるので、最近ニュース・チェックをしてません。
グーグルが、私のことを思ってそういう風に操作したんだろうか???

>「30歳までやる」

『一体いつ引退するんですか』といった質問に答えるのに疲れたってことなんだ。その話題を終えるために言ったんだ。
http://tennisnews.blog83.fc2.com/blog-entry-682.html

だそうですから、別に30歳でやめるということはないと思います。


ガトのランキングがもうちょっとなんとかなったら、グミィが2人まとめて面倒みてくれないかなあ・・・ 私的には一石三鳥なんだけど。
[ 2008/04/07 01:03 ] [ 編集 ]

(^。^;)ホッ!

れいこさん、マラトのインタビュー、訳していただいてありガトございました♪

まだまだやる気を失っていないし、ヨーロッパクレイに出る気でいること。
それが確認できただけでも嬉しいです。
WCを申請しているってことは予選から出る気はないのね~
ハンブルグには絶対に出て欲しいのですけれど;;;

なんて欲を言ってはいけませんね。
続けてくれることが一番大事ですから。
ロセが同行してくれるのもありがたいですね(^.^)
[ 2008/04/07 09:25 ] [ 編集 ]

モンテカルロ、ローマ、ハンブルグは、当時のあのフェレロにWCを出さなかったくらいだから不安だけど、サフィンにならこの3大会のどこかひとつくらいWCを出してくれそうな・・・。

アイリーンさんのためを思って言うのではないけど、ハンブルグに可能性があるかな、と。何しろサフィンは集客力があるので、2009年度生き残りを賭けているハンブルグ(ATPを訴えていて、8月ころその裁定が出る模様)がWCを出すんじゃないかと。
ただ、ドイツ人もいますからねえ。。ズベレフとか、今度またデ杯に出るPetchnerだとかベッカーだとかWCがないと出られなさそうな選手が・・・

それに予選から出るつもりでも、その予選さえWCがないと・・・という感じが・・・。何しろマスターズですから。。。
[ 2008/04/07 16:18 ] [ 編集 ]

ご無沙汰してますが

インタビューの訳、有難うございますm(__)m
momoさん同様、私もオフィシャルサイトで読みましたが
こうして訳して頂けると確信が持てて助かります。^^;

まだ気力は失ってはいないようですがもう多くは望めないと
思うと淋しいです。
もう一度マラトに逢えるのかしら。。という思いにどんどん
疑問符が増えていくのが怖くて。。--;
まぁネガティブな事ばかり考えても仕方ないので
とことん応援するのみです。
[ 2008/04/08 09:04 ] [ 編集 ]

ダバイ、マラト!

maakoさん
ガトのことがあるから余計なんですけど、サフィンのこと気になります。ただ、ガトと違ってある程度のテニス(もちろんサフィン・スタンダードからはほど遠いだろうけど)は出来てるようだし、希望は十分あると思います。

で、サフィンのランキング下落につけこむようですが、AIGがサフィンを呼んでくれるといいですね。(エントリー時期にランキングが足りなければWCを出すから、と・・・) 
AIGオープンはゴールド大会だし、今年はサフィン来日の大チャンスなんじゃないかと思うんですが・・・。
もちろん、それまでに調子を取り戻して、「東京の週は別にプレイする必要なし」という状況になっていればモアベターですけど。
[ 2008/04/08 20:21 ] [ 編集 ]

コメントを投稿する









管理人にだけ表示を許可する


...he looks back and decides that all those years he suffered, those are the best years of his life, cause they made him who he was. 
(From a film Little Miss Sunshine)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。